飛び膝外しは考慮しない

ポケモンとか同人イベントについてゆっくり気ままに書いていきます

【第4回真皇杯オンラインA&東海予選使用構築】ステロ展開バシャポリZ ~戦い続ける歓びを~【両日予選1位抜け ベスト16】

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こんにちは、ほりでぇです。今回は、第4回真皇杯オンライン予選Aと東海予選で使用した構築について書いていきます。

結果は両日ベスト16と、納得のいく結果ではありませんでしたが、構築自体はなかなか扱いやすいと感じたので公開したいと思います。

 

 

【構築使用経緯】

ステロバシャ軸を使うに当たって、バシャと共に攻め込めるエースを考えた時、弊害となってくるボーマンダミミッキュランドロスなど、今流行りの物理アタッカーを始め、バシャーモが呼ぶカプレヒレマリルリなどに強いエースとしてポリゴンZの相性が良いのではと考え、ランドバシャポリZ@3という所から構築を組み始めた。

 

 

【個別解説】

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バシャーモ@メガストーン

加速

せっかち H4 A172 C76 S252

フレアドライブ/飛び膝蹴り/めざめるパワー氷/守る

 

HA:余り

C:ステルスロック+めざめるパワー氷でH4振り霊獣ランドロスメガボーマンダ確1

S:スカーフカプ・テテフ、スカーフ霊獣ランドロス意識の最速

 

構築のメガ枠その1。

ボーマンダランドロス、スカーフテテフへの殺意を込めての最速めざ氷採用型。Sに補正をかけたこと、A努力値172振りなど、物理方面の火力を削ることの不安はありましたが、A種族値160は伊達ではなく、特に火力不足を感じることなく普段通りに動かす事が出来ました。

上記の3匹に強く出られる点は現環境においてとても大きな強みであり、最速めざ氷バシャーモの強さをよくよく実感出来ました。

 

 

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霊獣ランドロス(NN:ヨツンヴァイ)@気合いのタスキ

威嚇

意地っ張り H4 AS252

地震/岩石封じ/大爆発/ステルスロック

 

構築の始動役。

こいつがいないと始まらないので選出率はぶっちぎりの1位でした。ただ、相手視点からも初手にこいつが出てくるのは見え見えなので、毎回初手に投げる訳ではなく、あえて2番手に置いたりすることもそこそこありました。最速を取るより、爆発の火力を上げるメリットの方が大きいと考えた結果の意地採用。ランドより早い相手には封じ→ステロ、遅い相手にはステロ→爆発で退場してもらいます。残せればラッキーですが、無理に残そうとして、相手の先発を地震や封じで倒してしまうと裏の起点にされかねないので、無理に残そうとするのはNGです。素敵なNN(素敵なNNとは言っていない)を付けてこのポケモンを貸してくれた十六茶(@pokexcel)さん、本当にありがとうございます!

 

 

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テッカグヤ@飛行Z

ビーストブースト

臆病 CS244 D20

エアスラッシュ/宿り木の種/ボディパージ/身代わり

 

C:余り

D:DL対策

S:準速キノガッサ抜き

 

最近数を増やしつつある受けサイクルに投げる枠。

並びとしてはバシャランドカグヤですが、バシャーモからバトンする訳でもないし、コケコの急増によって選出率は高くありませんでしたが、出した試合ではほとんど腐ることはなく、大活躍してくれました。コケコではなく、無振りの霊獣ボルトロスなら、ボディパ+身代わりを残した状態からステロ込みのエアスラ+Zで押していくことも出来ますし、無理そうでも、後述のコケコに引いて起点にする事が出来ます。ギルガルドにも押していくことが出来ますし、雷パンチ、高速移動を持っていないグロスに対しても宿り木エアスラで突破出来ます。



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カプ・コケコ@バンジの実

エレキメイカ

臆病 H4 CS252

10万ボルト/マジカルシャイン/草結び/瞑想


ゲッコウガキノガッサに強い枠として採用。

こいつを選出する時は殆ど初手に出し、2番手にランドロスを置くことが多かったです。初手ゲッコウガカバルドンという動きが本当に多いので草結び、ミラーやレボルトに強くするための瞑想をそれぞれ採用しました。初手ゲッコウガ対面は、相手がタスキかスカーフではない限りほぼほぼカバルドンに引いてくるので、その対面になったら草結びを押してました。スカーフだった場合は、ダストシュートを打ってくるので、ランドロス死に出し→岩石封じで裏から出てくるポケモンのSを下げる→ステロ爆発→ポリZで上からテクスチャーZという動きが出来て、とても動かしやすかったです。ランドだけではなく、先述のカグヤとの相性がいいのもとてもいいですね。



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ポリゴンZ@ノーマルZ

適応力

図太い H4 B252 C60 D188

10万ボルト/冷凍ビーム/自己再生/テクスチャー


書いてて思ったけど「ポリゴンZのノーマルZ」って韻踏んでるし口に出すと気持ちいい。

俗に言う「永久保証ポリゴンZ」記事タイトルの ~戦い続ける歓びを~ はこいつの永久保証から取ってます(某ゲームのキャッチコピー)

配分はオリジナルのものを丸パクリさせて頂きましたので細かい調整はリンク先の記事をご覧下さい。

http://d.hatena.ne.jp/yuki_rotom/touch/20170921

メガ枠と共に殴りに行くダブルエース枠。

バシャーモギャラドスが倒しきれなかった耐久振りのボーマンダや霊獣ランドロスミミッキュカプ・レヒレマリルリなど、メガ2匹が勝てないポケモンを起点にテクスチャーで能力を上げ、ひたすら上から殴る。この動きをしているだけで3タテした試合も多く、このポケモンの火力と耐久力には感動しました。自己再生を持っていることで、テクスチャーを打つ時に被弾したダメージのリカバリーもでき、スリップダメージや不意打ちなどに怯えることもなく、とても安定した動かし方が出来ました。物理方面に強い反面、スカーフ持ちや、高火力特殊アタッカーには弱く、主にスカーフテテフに処理される事が多くありましたが、その場合はメガ枠のどちらかを死に出しから処理出来るので、あまり辛いと感じたことはありませんでした。テクスチャーを打つタイミングや、ランドロスが倒れてからポリZを先に投げるか、メガ枠を先に投げるかで、勝敗が分かれる事が多いので、このポケモンを使うならその後の勝ち筋負け筋をよく考え、ゲームプランを確立出来なければ扱いは難しいポケモンだと感じました。


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ギャラドス@メガストーン

威嚇→型破り

陽気 H4 AS252

たきのぼり/氷の牙/アイアンヘッド地震)/龍の舞


上記5匹だとバシャーモやABミミッキュが重いと考え採用した裏メガ枠。

ミミッキュ環境という事もあり、アイへギャラはよく刺さりました。にも関わらず、東海予選では気が狂ってアイへの枠を地震に変えた結果、ラス一の耐久振りテテフを突破出来ずにベスト8入りを逃し、今世紀1番自分を恨んだ。試合終了後、光の速さでアイへに戻しましたが、帰りの新幹線の中で「もう二度と地震ギャラは使わない」と唱え、泣きながら帰路につきました(地震のおかげで勝てた試合はありませんでした)

ランドロスと合わせることで威嚇を複数回撒けること、ポリZだけではなく、コケコとの相性補完も優れ、先に書いた通りミミッキュに確実に勝てることから、裏メガとは言ってもバシャーモとの選出率は五分五分でした。



【選出パターン】


ランド+ポリZ+メガ枠

これが1番多かったです。ステロ展開から裏のエース2匹で押していく単純な選出ですが、先にも書いた通り、2番手に何を投げるのか、ポリゴンZのテクスチャーをいつ打つのかが最重要点なので、どちらから展開してどう戦って行くのかをよく考える必要があります。


ランド+バシャorコケコ+カグヤ

受け思考の構築で、なおかつ欠伸持ちやドリュウズ入りなど、ポリZだと崩せない構築に対する選出。バシャ選出の場合はカグヤで相手のサイクルを崩し、バシャで掃除していく動きを。コケコ選出の場合はカグヤで電気枠を呼び、コケコの積みの起点にする。


コケコ+ランド+メガ枠

ゲッコウガキノガッサが入っていて、メガ枠が刺さっている時の選出。ランドの威嚇やコケコとの相性から、メガ枠はギャラを出すことがほとんどでしたが、ガルーラやカビゴンがいた時はバシャーモを選出していました。


コケコ+ランド+ポリZ

ゲッコウガキノガッサが入っていて、メガ枠が止まりそうな構築に対する選出。

上の選出のメガ枠が出せない時Verのパターン。スカーフランドが出てきた場合、こちらのランドロスがいないと壊滅するので、対ランド入りには、相手のランドロスに岩石封じを入れるまではこちらのランドロスを守り抜く必要があります。逆に相手のランドロスに岩石封じさえ入れてしまえばポリZで起点に出来るので、意地でも相手のランドロスに封じを入れる動きを心掛けました。最悪フィールドがあるので、ステロでガッサのタスキを潰せなくても何とかなったりならなかったり。


他にも選出パターンはありましたが、上記以外の選出はほとんどしませんでした。



【重いポケモン、並び】


アーゴヨン

バシャーモは勿論、ポリZはテクスチャーする前にZ流星で粉砕され、ギャラも地震切ってるので無理。ランドは序盤に死んでる。先にポリZで積んでいれば勝てるけど、大体スカーフテテフやHDカバルドンと組んでるせいでそれも難しい。


ラッキー入りの受けループ

HD高すぎ問題。こいつがいない受けループならカグヤで完封出来ますが、そんな都合のいい構築は来ない。宿り木入れると体力めっちゃ回復して気持ちがいい。PP枯らされて終わり。


アシレーヌ

メガ2匹はもちろん、テクスチャー後わだつみで飛ばされるのでポリZも死に出しから勝つことが出来ない。初手アシレーヌの場合タスキまで考慮する必要があるので、ランドロスでステロ+岩石封じ(地震だと激流が発動するため)でタスキも潰しておきたいが、アクジェ持ちの場合はそれも厳しい。コケコがいれば何とかなりますが、刺さっていない相手にもアシレ1匹のために選出を余儀なくされるのがつらい。


HDヒードラン+水妖

水妖にはメガ枠が勝てず、HDドランにはポリZ、カグヤ、コケコが勝てないので、この2匹でひたすら有利対面作られてるだけで押し負ける。この並びが見えたらヒードランがHDでないことを神に祈ります。


カバルドンウツロイド

カバウツロにはギャラを出さざるを得ないんですけど、そこにギャラじゃ突破出来ないようなポケモンを添えられると無理。裏に引こうにも、引いたあとに再度ウツロイドを出されるともう受からない。死に出ししてもビーストブースト発動して終わる。


つまるところ、主に水枠+Dの高いポケモンの並びが重いです。




【まとめ】

今回は、真皇杯オンライン予選A、東海予選共に予選1位抜けを果たしたにも関わらず、2回戦落ちベスト16と、不甲斐ない結果で終わってしまい、自分の未熟さを実感しました。

応援して下さった方も沢山いた分、悔しさと、その方々に申し訳ないと思う気持ちが大きいです。

とはいえ、普段関東に居るだけではお会いすることがないような方達と交流する事も出来、オフ自体はとても楽しかったです。

会場やTwitterで応援して下さった皆様、構築相談や試運転に付き合ってくれた皆様、そして、この記事を最後まで読んで下さった貴方も、本当にありがとうございました!



質問等はTwitterまでお願い致します

@hori_poke

【真皇杯関東予選使用構築】ステロ展開メガバシャ軸【予選8-0 1位抜け ベスト36】

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こんにちは、ほりでぇと申します。6/4に行われた、第3回真皇杯関東予選に参加した結果、第15ブロックにて8勝0敗の1位抜けで予選を突破し、決勝トーナメント2回戦敗退のベスト36という結果になりました。

 

最終的には2回戦敗退と悔しい結果に終わりましたが、個人的に馴染む構築だと感じたので、メモ的な意味合いも含め公開したいと思います。
6世代って言わないで。

 

【構築コンセプト】
基本は初手ガブでステロを撒き、岩封や吠える+サンダーナットスイクンのどれかで負荷をかけ、最後にメガバシャーモで火力を押し付けていくという構築。ステロ展開が厳しい場合はバシャサンダーナットや、バシャナットスイクンで回し、欠伸展開や初手ガッサなどに対しては、身代わりゲンガーを初手に投げて行きます。

 

【個別解説】

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ガブリアス@気合の襷
鮫肌
陽気 (調整は忘れてしまいました。申し訳ありません)
地震/岩石封じ/吠える/ステルスロック

この構築の軸の1匹。基本的には初手ステロですが、リザやランド相手には岩封から入っていました。バシャと組ませるなら、ランドロスを採用したほうがいいのではという声もありましたが、ランドロスには無い、吠えるを採用することによって、鬼火や身代わり等で起点にされることもなく、また、初手のトリル要因などにトリルを貼らせないということが出来るのは、ランドにはない大きな利点の一つだと思います。逆鱗を切っている理由としては、こいつの役割は火力を出すことではなく、起点を作ることであって、妖を後投げされて起点にされてしまうことのないよう、この技構成になっています。それと、努力値の調整について、こいつはORASの頃、ヤチェの実でメガガルの冷パン耐え調整をしたHP195の個体なのですが、現環境では全くもって意味がないのでASで構いません。振り直すのすっかり忘れてました。

 

 

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バシャーモバシャーモナイト
加速
意地っ張り AS252 D4
フレアドライブ/飛び膝蹴り/剣の舞/守る

僕の相棒でPTのエース。型はオーソドックスな剣舞型で、火力重視の準速です。メガバシャーモは出来れば耐久に努力値を裂きたいのですが、解禁されて間もないので、今回使用率が高いと考え、ミラー意識や、依然数の多いスカーフテテフ、割とつらいフェローチェ等を意識してSに振り切りました。最速にするべきか悩みましたが、ステロ込で落とせる範囲などを考え準速で採用しています。バシャが誘いやすく、今回よく当たったスイクンに対しては、ステロ+膝で処理できるのでそのまま抜いたりもありましたが、思ったより舞える場面も少なく、剣舞がなくても等倍ゴリ押しで抜けたりすること、サイクルを回せるPTであることを考えると3ウエポンでも良かったかなとも思いました。しかし、剣舞型の火力に助けられることもあり、悩ましい所だとは思います。

 

 

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サンダー@オボンの実
プレッシャー
図太い HB252 C4
ボルトチェンジ/目覚めるパワー/熱風/羽休め

これもまた普通のHBサンダー。バシャーモやゲンガーとの相性は抜群ですが、今回はバシャやゲンガーの相棒というよりは、スイクンと組ませることが非常に多かったです。というのも、このポケモンボーマンダを見るために入れたのですが、羽休めマンダには起点にされてしまうので、それを避けるため、羽休めや竜舞のタイミングでスイクンを投げて対処するという動きをしていました。バシャやゲンガーと共に選出したときは、その相性の良さを活かして活躍してくれましたが、ステロ展開というコンセプト上、この後紹介する鉢巻ナットのほうが選出を優先され気味でした。

 

 

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ナットレイ@拘り鉢巻
鉄の刺
勇敢 HA252 D4
ジャイロボール/パワーウィップ/種マシンガン/しっぺ返し

鉢巻巻いたパワー系オタクポケモンバシャーモがつらいスイクンやレヒレ入りに選出したり、ミミッキュ入りに選出したりしていました。種ガンを採用することで、他のポケモンでは重い、身代わりを持っているスイクンミミッキュグライオン等々に強くなれます。なんといってもこいつの魅力はジャイロボールの火力であり、ステロ込みならば受けに来たリザやガモスが何もできずに吹き飛んでいきます。あのメガマンダでさえも、無振りならステロ+ジャイロで吹き飛びます。ジャイロの通りが悪くないPTには積極的に選出して、ジャイロ連打してるだけで試合が終わったりすることもありました。もはや裏エース。ウィップもほとんど外すことがなかったので本当に偉かったです。しっぺ返しは主にガルド意識ですが、教え技があるなら叩きでも構いません。Hに極振りするだけでも割と受け出しが安定する上、ステロ+バシャとの相性がとてもよく、このPTにはすごく噛み合っていました。

 

 

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ゲンガー@ゲンガナイト
呪われボディ→影踏み
臆病 HS252 C4
ヘドロ爆弾/祟り目/鬼火/身代わり

もう1枠のメガ。コンセプトの欄にも書きましたが、対欠伸展開に初手投げしたり、ガッサの胞子対策、クレセ入りなどに強く出られることから採用しました。ゲンガーは、バシャーモと相性のいいサンダーやスイクンとの相性の良さと、バシャのつらいレヒレやクレセ等にも強く、また、鬼火祟り目と身代わりでカバルドンにも勝てるので、このような構築の裏選出枠としてはとても優れたポケモンだと思っています。ボーマンダやZミミッキュを初めとする物理アタッカーにも、対面から鬼火をいれることで機能停止にさせたり、影踏みでサイクルを止めることが出来たりと、タダでは突破されない所も大きな強みの1つでした。

 

 

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スイクン@カゴの実
プレッシャー
図太い HB252 C4
熱湯/冷凍ビーム/毒々/眠る

この枠はPT提出直前までレヒレにするかで悩んでいましたが、耐久で勝るスイクンを採用。HDも考えましたが、先述の通りサンダーと選出して羽休め竜舞マンダに対抗するためにHBにしています。他にもクレセドラン、カバルドンポリゴン2、身代わりの無いスイクンランドロスガブリアスバシャーモラグラージなどに強く、刺さる相手が本当に多いです。最初は毒々ではなくリフレクターを採用するつもりでしたが、クレセカバポリ2あたりに勝つことが出来なくなること、ゲンガーの祟り目が打ちやすくなることも考え、毒々を採用しました。カゴの実を持っているので、催眠技持ちを多少強引に突破するということも出来ます。繰り返しになりますが、現環境刺さる相手が本当に多く、今回の関東予選でも使用率が高いように感じました。

 

【選出とガブリアスの運用】
簡単に選出紹介と、ステロガブリアスの動かし方について書いていきます。
まず基本選出はガブリアスバシャーモに、サンダーナットスイクンの中から1匹。一番多かったのはやはりナットレイですね。

初手ガブの動かし方ですが、最近居座りの多いリザには岩封、マンムーにはナットやスイクンに引き、トリル要因やパルシェンには吠える。それ以外は大体ステロで大丈夫です。何を打たれても1回は耐えるのでとりあえずステロを撒き、その後クッションとして必要なら裏のポケモンに、必要ない場合はそのまま切りましょう。バシャは耐久に振っておらず、フレドラの反動も考えるとあまり受け出しはしたくありませんので、引くならバシャではない方のポケモンが好ましいですが、場合によってはバシャ引きもアリです。

基本選出だとステロを撒いたあとはバシャーモ@1で戦う事になるのが殆どなので、それが苦そうな場合はバシャーモと、上記の3匹から2匹を選出します。

欠伸展開やクレセが重い時などはゲンガーと、また3匹の中から2匹選出します。バシャーモが持ち物なしでも戦える力を持っているので、メガ両選出もありですが、今回出すことはなかったです。

 

 

【まとめ】
僕の参加した第15ブロックには知り合いも多く、強い人も多かったので不安を感じながら予選に挑みましたが、結果全勝となり、とても嬉しかったです。が、そんな予選の快進撃から決勝での2回戦落ち(シードだったので実質初戦)という結果に終わってしまったので本当に本当に悔しかったです。まだ他の予選にも参加する予定なのでそちらではもっと上を目指せるよう頑張りたいと思います!
今回対戦してくださった皆様、絡んでくださった皆様、会場やTwitterで応援してくださった皆様、そして運営の皆様、本当にありがとうございました!!

質問等ございましたらお気軽にTwitterまで連絡下さい@hori_poke

【第34回シングル厨使用構築】テテフ展開バシャミミッキュ【予選4-1 25位】

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 こんにちは、ほりでぇと申します。今回は第34回シングル厨のつどいで使用した構築を紹介したいと思います。



【構築コンセプト】
初手にテテフを投げ、挑発、またはZで1ターン目から負荷をかけていき、相手の起点役が止まったり、サイクルが成立したくなったところに後続のアタッカーを投げ火力を押し付けていくという至ってシンプルな構築。


【個別解説】

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バシャーモ@メガストーン
加速
意地っ張り AS252 D4
フレアドライブ/飛び膝蹴り/雷パンチ/守る

いつものエース。最近はあまりにも水妖や、ギャラが増えているため、サブウエポンに雷パンチを採用。バシャレボルトと並んでいると、雷パンチはあまり警戒されず、対戦相手の方々から予想外だったと言われることが多かったです。構築上、挑発を入れたあとに投げることも多かったので、剣舞が欲しいと思うこともありましたが、先述の通り、今はバシャーモを止める水ポケがどこからでもとんでくるので、雷パンチバシャは本当に使いやすかったです。

 

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霊獣ボルトロス@格闘Z
蓄電
臆病 H140 B12 C100 D4 S252
10万ボルト/気合玉/挑発/悪巧み

レヒレ、アシレ入りのPTや、挑発展開をしたいがテテフを出しづらい場合、受けループなどのあまりにも挑発が刺さりそうなPT等に選出していきます。今回はめざ氷を切っていたりして、あくまでもテテフ展開が厳しい場合や、テテフのみだと相手のギミックを止められない場合などに投げる枠として採用しているので、バシャと選出することはあまり多くなかったです。最初は化身ボルトで使おうと思いましたが、それだとHに厚いナットやドランを格闘Zで確1に出来ない上、挑発を警戒されてしまったりするので霊獣にしました。選出率こそ少なかったものの、バシャレボルトを見て出てくるギャラにバシャの雷パンチがよく刺さったり、パルカグヤと並んでいることで、バシャが苦手なマンダ、ガブ、ランド等を控えさせたり、選出誘導もうまくこなしてくれました。

 

 

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カプ・テテフエスパーZ
サイコメイカー
控えめ H76 C180 S252
サイコショック/ムーンフォース/めざ炎/挑発

コンセプトの軸。8割くらいはこいつを初手から投げて展開していました。今多いカバやガッサ、ポリ2展開のPTによく刺さります。挑発を打つ他にも、初手からZで火力をぶつけに行く事もできるので、一気に相手の動きを鈍らせることができ、バシャへの起点作りだけでなく、アタッカーとしても活躍してくれた優秀すぎるポケモン。挑発テテフはめざ炎よりも自然の怒りの方が採用されやすいようですが、調整段階の時にナットやハッサムにボコられまくり、怒りのめざ炎採用に至ったのですが、普通に自然の怒りを採用したほうが使いやすかったかもしれない。サイコキネシスではなくショックを採用しているので、レボルト同様受けループに強く出られるのも◎

 

 

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パルシェン@ラムの実
スキルリンク
意地っ張り H156 A252 S100
氷柱針/ロックブラスト/氷の礫/殻を破る

バシャーモ同様、サイコフィールドと相性の良いアタッカー。バシャテテフと並べたときにふと使いたくなってORASから引っ張ってきました。持ち前のB耐久と、破ったあとの火力高さ、ミミッキュや襷持ちに強い特性など、7世代でもとても強力なアタッカー。レボルトの欄でも書きましたが、バシャの苦手なマンダ、ガブ、ランドにも強く出られることから、バシャとの相性もよく、使用感はとてもよかったです。持ち物は、テテフやボルトが出せなかった時や、相手の2番手にカバルドンなどがいた場合、挑発を入れられずに欠伸を打たれてそのまま押し負けることや、最近多くなってきた化身ボルトに麻痺を入れられたりする事が許せなかったので、ラムの実を採用しました。調整はORASの頃の流用なので、Sは破った後に135族抜き、Hは全盛期ガルーラの猫捨て身耐えとかなので今度振り直しておきます。この調整だとミミッキュの剣舞じゃれつくZで落ちます。

 

 

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ミミッキュ@気合の襷
化けの皮
意地っ張り AS252 H4
じゃれつく/シャドークロー/影打ち/剣の舞

特性+襷で2回の行動保証があり、剣舞も出来て技範囲も広いとかいう最強の汎用お化けポケモン。テテフとは弱点が被り、影うちも縛ることになってしまうので相性的に言えばとても悪い。が、そんなものは関係ない。先制技が打てなくても、霊が一貫していても、2回の行動保証とその技範囲でゴリ押しすればみんな倒せるんだ!って精神で使っていたら本当にその通り常識を覆す勢いで全てをなぎ払ってくれた。とは言え、火力の低さは行動保証と積み技で補えても、S種族値は96と、中速アタッカーレベルなので、相手のサイクル等でうまく削られてしまった後に、上から殴られたりするととたんに弱くなる。最後の試合も、自分で張ったサイコフィールドに影うちを縛られて上から殴られ負けてしまったので、自分のフィールドを枯らすということも頭に入れつつ戦うことが大切です。

 

 

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テッカグヤ@イワZ
意地っ張り AS252 D4
ヘビーボンバー/地震/ストーンエッジ/ボディパージ

クレセが重いという理由で最初はサザンドラを採用していたのですが、相手のミミッキュやテテフにボコボコにされまくった結果解雇。オフ前日の深夜になっても6枠目でずっと悩んでいて通話とかしながら色々な人から意見をもらっていたのですが、どうしても正解が出てこなくて、ヤケクソ気味に入れた殴れるテッカグヤ。ASに努力値を振っているため、安易に受け出しすることはできませんが、有利対面に投げてパージすることで、裏から出てきた炎や電気を上から殴り倒すことができます。持ち物はヒコウZかで迷いましたが、リザYもXも確実に倒せるようイワZで採用。結局、空き時間中のフレ戦で使った以外、選出することはありませんでしたが、感想戦で話を聞いてみると、やはり選出誘導の働きがとても大きかったようです。そういった点では、選出はせずとも勝利に貢献してくれた大事な1匹だとおもいます。

 

 

【選出例】
テテフバシャミミッキュorパルシェン
基本選出。テテフで相手の先制技を縛り、挑発またはZ技で負荷をかけバシャーモを通していく選出。3匹目は相手に刺さっている方を選出。あまり交代をせずにバシャテテフの火力で押し切る構築なので、影打ちや礫を打つ頃にはサイコフィールドがちょうど良く切れていることが多い。

テテフボルト@1
レヒレやアシレ入り、受けループなどでバシャーモが出しづらい場合の選出。例を挙げるとマンダレヒレのような構築だとバシャーモがとても厳しくなるので、そのような場合マンダに強いパルシェンがメインアタッカーとして選出されます。

ミミッキュバシャーモ@1
テテフから入った時に相手が初手炎を投げてきた場合、こちらはテテフを切るかミミッキュを投げるしかありません。ミミッキュの皮が剥がれても問題ない場合もありますし、テテフが倒れたあと、残りの2匹で戦えるようならフィールドだけ張って残り2匹で殴るというのもアリですが、それが厳しいようならミミッキュから投げ、皮と襷を盾に戦っていきましょう。

バシャミミッキュカグヤ
グロス軸にはこの選出。相手にグロスがいた場合、初手から投げてくることが多いので、グロス入りにはバシャーモから入るのが安定です。実際、試運転していたときにグロス入りとは結構戦ったのですが、みんな初手からグロスを投げてきました。バシャーモだけだと裏から出てきたレヒレやアシレに止められてその後グロスを突破出来ずに終わるということになりかねないので、ミミッキュも一緒に選出しましょう。それでもグロスミミッキュより速く、先制技も持っているので、うまく立ち回らなければ2回の行動保証があるとは言えミミッキュも突破されてしまう可能性も十分あります。このPTはグロス軸が重めということを頭にいれ、よく考えて立ち回りましょう。

他にもバシャボルトカグヤとか色々ありますが、試運転の段階と、当日に出した選出はこんな感じです。迷ったときは基本選出でいけると思います。多分。少なくとも僕は迷ったらとりあえずテテフバシャミミッキュって感じでやってました。


【まとめ】
今回のシングル厨はスタッフ含め約280人くらいいたそうですが、またこんな大規模のオフに出ることができて嬉しい限りです。結果は25位という結果でしたが、調子も良かったし、WINNERSトーナメント最終戦は完全なプレミだったので、もう少し上に行きたかったなという思いが正直なところです。とは言え、今回もたくさんの方とお会いし、お話ができたのでとても充実したオフになりました!
対戦してくれた方、僕とお話してくれた方、構築を一緒に考えてくれたみんな、ポケモンを貸してくれた某氏に、一緒に2次会で騒いだオタクたち、この記事を見てくれた貴方、長くなりましたがありがとうございました!

 

質問、意見等あれば、気軽にTwitterまで連絡下さい @hori_poke